東京での仕事が徐々に安定してきたため、玲奈は彼氏の祐一とともに地元に戻ってきた。彼氏は仕事のプレッシャーで勃起不全を患い、医師からは性急にしないようにと言われ、長い間満足できなかったという。家に帰ると、ユヅルも家にいたのでとても驚きましたが、ユヅルは好きな人に振られたことで落ち込んで寄宿学校を辞めて家に戻ったことが分かりました。レナはユヅルを励ますつもりだったが、言葉の選択が悪く、ユヅルをさらに悲しませた。ユヅルが巨乳のエロ小説を読むのが好きだったことを思い出したレナは、ユヅルがもっと興奮できるように彼に自分の胸を揉ませてあげることにしました。そうしようと思ってレナはユヅルの部屋に行き、おっぱいを揉ませてあげたが、ユヅルはそれ以上に彼女とヤリたいと思っていた！口では「ダメ」と言いながらも、内心では非常に興奮して興奮していた玲奈。彼氏では得られなかった幸福感が、玲奈を徐々にすべてを忘れさせた。そして二人は家中どこでもこっそり性交を続けた。玲奈が東京に戻ってからも二人は禁断の関係を続けていた…。